スマホで完結！金貸しプロミスの即日融資ならアプリローンですぐに借りられる！

いまでは、どこの消費者金融も、アプリで借り入れ、返済ができる時代になってきました。

プロミスでも、アプリローンというものがありますが、
「アプリローンの使いかたや利点がわからない」
「アプリで何ができるか知りたい」
という方は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、アプリローンの特徴も踏まえて、スマホのみで即日融資ができる方法を解説していきます。

この記事を読むことで、プロミスの即日キャッシングを簡単に実現できるようになりますよ。

ぜひ読み進めてくださいね。

アプリローンってなに？

数あるプロミスのサービスの中でもアプリローンは注目です。

主な特徴として次の4点が挙げられます。

まずはプロミスのアプリローンの基本情報の詳細をみていきましょう。

アプリローンを利用してセブン銀行ATMで即日融資可能！土日祝も対応可能！

アプリローンは事前にアプリで申込を済ませ、契約手続きが完了次第、セブン銀行ATMからカードレスで借入できます。

返済時も同様にアプリを使ってカードレス支払いが可能。

従来のように、ローンカードがなくても、アプリをインストールしたスマホ1つあればプロミスの各サービスが利用できるというわけです。

ここからはアプリローンに関する次の4点を紹介します。

それでは各内容をみていきましょう。

申し込み方法の流れ

アプリローンを使った申込方法の流れは次の6ステップです。

申込後、必要書類を提出しなくてはなりませんが、こちらもスマホを使って簡単に撮影・アップロードできるので便利です。

必要書類の写真を撮るときは鮮明に写すように心がけてください。ぼやけていたり、文字が読めないと撮影し直しとなります。

必要書類について

必要書類は以下の3点のうちいずれか1点を提出すればOKです。

運転免許証やパスポートをお持ちでない方は、少々手間ですが住民票を取得して「健康保険証＋住民票」を提出する必要があります。

最近はコンビニで住民票を発行できる自治体が増えてきているので、対応地域にお住まいの方は、わざわざ役場まで足を運ばなくても入手できるでしょう。

審査から借り入れまで最短3分

プロミスのアプリローンにかかる審査から借入まで最短3分。

急いでお金を借りたい人にも心強いですね。

なお審査で必ず在籍確認が行われます。

在籍確認は職場に電話をかけて、申し込んだ勤務先で働いているのかを確認する作業です。

在籍確認の大まかな流れは次の3ステップとなります。

自分自身で電話に出られなくても、職場の人が「〇〇は今、席を外しております」といった具合に対応してもらえれば、それでOKです。

セブン銀行のATM設置数は約24,000台以上！

セブン銀行ATMは全国に約24,000台以上設置されています。

セブンイレブン、イトーヨーカドーをはじめ、大型ショッピングモールなどでも見かける機会が多いですよね。

ただし、プロミスのアプリローンで借入・返済できるのはセブン銀行ATMのみとなります。

他コンビニATMや銀行ATMはスマホ取引に対応していないためです。この点はくれぐれも注意しておいてください。

30日間無利息期間サービスを適用したい場合の条件とは？

プロミスは30日無利息期間サービスを提供しています。

対象期間中は利息が発生しないため、お得な借入が可能に！もちろんアプリローンで契約した場合も無利息期間を利用できますが、次の3つの条件を満たしていなくてはなりません。

WEB明細はスマホやパソコンを使ってインターネット上で利用明細を確認できるサービスです。

ただし、こちらに登録すると書面での利用明細がストップしてしまいます。

書面による利用明細にこだわりがないなら、無利息期間のためにもWEB明細の登録がおすすめ。

なお書面受取は後から変更できます。

多少手間はかかりますが、書面を希望する方は、無利息期間終了後マイページにログインし、利用明細の確認方法を変更してください。

ネット申し込みと、アプリローンの違いは？

プロミスの定番申込方法の1つに「ネット申込」があります。

どちらもスマホから申し込めるため「アプリローンとの違いが分かりづらい…」という方もいらっしゃるでしょう。

ここではネット申込とアプリローンの違いを解説していきます。

ネット申し込み

ネット申込はATMのスマホ取引が利用できませんが、ローンカードが発行されるため、カードさえあれば、提携ATMでいつでも借入・返済ができます。

アプリローン

アプリローンはスマホ取引対応ATM（セブン銀行ATM）をカードレスで利用できるのが特徴です。

セブン銀行ATMは原則24時間いつでも取引ができるため、深夜や早朝でも安心して借入・返済が可能となります。

返済方法は3種類から選択可能

アプリローンの返済方法は次の3つから好きなものを選べます。

ただし、スマホATMで返済するとATM利用手数料がかかってしまうため、手数料不要の「自動口座引落」を選ぶのがおすすめです。

返済期日は毎月5日の固定となる

自動口座引落で返済する場合、返済期日は毎月5日で固定されます。

ただし、三井住友銀行およびジャパンネット銀行口座を引落口座に指定すると、5日、15日、25日、末日のいずれかを任意で選択可能です。

なお、返済期日が土日祝日と重なった時は翌営業日に引き落とされます。

カードレスにしたい場合は自動引き落とし口座が必要になる

アプリローンから申込を行い、ローンカードの発行を希望しない…つまりカードレスのみで利用したいなら、契約時に自動引落口座の登録が必須となります。

メガバンク、地方銀行など、ほとんどの口座が引き落とし先に設定できますが、一部非対応の金融機関もあるので注意しておきましょう。

引き落とし対応可能な金融機関は公式サイトからチェックできるので調べておいてください。

カードレスを選ぶと、自宅に郵便物が届かないため、家族など周囲の人たちにバレるリスクを下げられます。

また、自動引落なら返済手数料が無料なので、余計なコストを避けられるのもメリットですね。

即日融資のアプリローンを利用する際の注意点

アプリローンを利用する上で気をつけなくてはならないポイントが2点あります。

それぞれ詳細を見ていきましょう。

スマホの電源や、ネット接続がないと利用できない

アプリローンはスマホの電源およびネット接続環境がなければ利用できないので注意が必要です。

理由はサービス利用時にネットに接続して、ワンタイムパスワードを入力する必要があるため。

スマホの充電や、携帯電話料金未払いによるデータ通信制限を受けることが無いように気をつけましょう。

スマホ紛失すると利用が停止せざるを得ない

万が一スマホを盗難・紛失した際はアプリローンの利用停止手続きを行わなくてはなりません。

第三者に不正利用されるリスクを避けるためです。当然その間はスマホ取引ができないことに。

スマホを紛失したことが判明した時点でプロミスコール(0120-24-0365)に連絡し、対処してもらいましょう。

その際に最寄りの警察署に届け出す必要があることも。

くれぐれもスマホの管理には気をつけてください。

特に急いでいる方は瞬フリを利用しよう！

アプリローンから申込・契約しても振込キャッシングが利用できます。

特に急いでいるなら「瞬フリ」の活用を検討してください。

瞬フリは全銀システムに加盟する金融機関のうち、稼動時間拡大に参加する金融機関 504 行を対象としたサービスです。

瞬フリを使えば、土日祝日でも原則24時間最短10秒で振込可能。

対応の金融機関はプロミスの公式サイトより確認できますのでこれらの口座を持っている人は「瞬フリ」のことを覚えておいてくださいね。

⇒プロミスの詳細はこちら

まとめ

今回はプロミスのアプリローンの概要や申込方法、利用時の注意点などを紹介しました。
ポイントをさらいしましょう。

以上3点が当記事の要点になります。

「プロミスのアプリローンが気になる」
「どうやって使えばいいの？」

といった方はこの記事を参考にして、プロミスのアプリローンでより快適なキャッシングを始めてみてはいかがでしょうか。